SUTAROPU ~作曲&音楽素材工房~


不思議なドライブ

戯言奇譚 [149pv]
2007/12/20

暗闇があたりを支配している。
こんな時間に出かけるのは、このところよくあることだ。
玄関脇の車の鍵を取り、コートをはおり、家を出た。

時計を見ると0:00ちょうど。
この時間からは交通量も少なくなる。
近くまで買い物のつもりだったが、気が変わった。
道を変え、バイパスに入り、アクセルを踏み込んでいく。
なぜだか家から遠くなればなるほど安心できた。

1:00を廻ったあたりでいつも寄るコンビニに入った。
とりあえずは缶コーヒーでも買おうと、店の奥のほうへ歩く。

と、

「あの、お一人ですか?」
雑誌を読んでいた女性が急に僕を呼び止めた。
「ええ、まぁ」
少し驚いた僕はそれくらいしか返事を返せなかった。
「ちょっと、道に迷ってしまって、ここで地図を見ていたら、
結構遠くなもので、もしよかったらでいいんですが、
乗せてってもらえませんか?」

少し戸惑った。

時間も時間だし、何かあるのかと疑ってみるが、
会ったばかりでなにも分からない。
この女性自身、遊んでいるような感じはしないし、
むしろ真面目な感じを受けた。

よく見れば綺麗な女性だった。
黒髪のセミロングに色白、身長は165くらいだろうか。
会話の間があいたので、女性は少し困ったような顔をした。
「もう、こんな時間ですし、電車もありませんから」
もともと何か目的があったわけでもないので、乗せることにした。
「ありがとうございます」
彼女はそう言って会釈した。
でも、不思議な人だ。普通もっと警戒するだろうに。

1:30
車は北へと向かっていく。
「そういえば、どこに向かうんですか?」
僕はそう聞くと、
「あなたはどこへ?」
と質問が返ってきた。
これじゃ先に進まない。
「ただのドライブですよ。まぁ、渋川までとは思ってますが。
あなたは、どちらへ? と、その前に名前だけ聞いておきましょうか」
「香澄です」
「香澄さん。僕は野島っていいます。それで、香澄さんはどちらへ?」
「下のお名前は?」
「健二です。」
「健二さん、渋川でしたら近くですから、このまま同じ方向でいいですよ」
香澄さんは艶のある笑顔をした。
「そうですか」

それからしばらくは他愛のない話をした。
どうやら香澄さんは北海道の出身らしい。それで色も白いのか。
最初僕は家出か何かかとも思った。
けれど、話を聞いてる感じはとても明るくて、
何か悩んでいるような印象は見受けられなかった。

そこに一本の電話が鳴った。
香澄さんの携帯のようだ。
もとより、ドライブのつもりだったから、僕は携帯を置いてきてしまった。
「はい、‥‥‥うん、今タクシーに乗ってるから、
‥‥うん、もうちょっとで着くから先に寝てていいよ、じゃあね」
どうやら行く先からの電話だったようだ。
確かにこの時間では心配しても仕方ない。
「あの、健二さん、おなか空きませんか?」
「え、まぁ、ちょっとなら。」
「これどうぞ」
そう言って差し出してきたのは手作りと思われるおにぎりだった。
「いいんですか? これ」
「ええ、夕方に食べようと思ったんですが、食欲がなくて。
乗せてくれたほんのお礼です」
「じゃあ、遠慮なくいただきますね」
一口食べた瞬間、おいしかった。冷めているはずなのに。
「あ、鮭ですね。僕好きなんですよ」
「ええ、よかったです」

車は渋川まで来ていた。けれど、香澄さんは何も言い出す気配はない。
「この辺なんですか?」
「もう少し先です」
さっきからそればかりだ。
車で走っているのだからそれなりに速いはずなのに、
いったいいつになったら着くのだろう。
もしやこのまま幽霊とドライブ何て事にはならないよなという心配をよそに。
「あ、ごめんなさい、結構山のほうなもんですから」
香澄さんは僕の様子を察したのか、そう言った。
「いえ、行き過ぎたりしてなければ大丈夫です」
「それは平気だと思います、さっきのコンビニで地図を買いましたから」
「え?」
それは知らなかった。
地図を持っているのなら、
ここって指でさして教えてくれればいいのに、と思った。
「その先を右です」
車は言われたとおりの道を走っていく。
奥へ行けば行くほど暗い細道になっていく。
僕は今度は幽霊かなんかじゃないのか、
このままどこかへ連れ去ろうとしてるんじゃないかと思ってきた。
けれど、その考えは怖いのでやめることにした。

「着きました」
そこには少し寂れた旅館が建っていた。
周りは森に囲まれて、下には川が流れているようだった。
「うちの祖母の旅館なんです」
「あ、へえー、そうなんだ」
「手伝いに来たのに途中で迷っちゃって、余計な心配をかけちゃったかな」
「じゃあ、ここの女将さんになるの?」
「いえそんな、ただの手伝いですよ。
そうだ、どうせならこのまま泊まっていきませんか?
 ここから帰るのも大変でしょう?」
「え、いいんですか? うーん、そうですね、
確かに帰ると日が昇りそうだし」
「じゃあ、どうぞ中へ。
って言っても、小さい頃に来たことしかないから、
ほとんど中を覚えてないんですけどね」

そう言う香澄さんの顔は安心したようだった。

3:00
もちろん大浴場なんて気の利いたものはもう終わってしまったらしい。
それどころか館内はすっかり静まり返ってる。
「客室でもいいんですけど、鍵の場所とか分かりませんから、
こっちの管理人室のほうに来てください」
香澄さんはそう言うとすたすたと歩いていった。
迷わず進んでいく姿を後ろから見てる僕は、
やはり建物の中は憶えてるんだなぁと思った。

しかし暗い。

もう少し館内灯があってもいいものだと思うが。
外から入ってくる月明かりは
こんなに明るいものなのかと気づかせてくれるほどだ。
まあ、ちょっとしたドライブのつもりだったのだから、
これはこれでとても面白い現状だ。朝になれば風呂でも入れるだろうし。

「こちらです」
香澄さんがそう言った先には、
よくある和風の客室に生活用品らしきものが入り混じった部屋があった。
「おじゃまします」
少し緊張しながら僕はその部屋に入った。
例えるなら今日はじめて会った人の部屋に入る、そんな心境だ。
だが、香澄さんから緊張は読み取れなかった。
というより、最初に会ったときからこの人は丁寧で大胆不敵だ。
もしかすると天然タイプなのかもしれない。
「とりあえず、お茶でも飲みますか?」

やはりそんな気がした。

「ええ、いただきます」
そう、僕が言ったら香澄さんは奥へ消えていった。

会ったときから気になってることがあった。
果たして、こんな夜に男の車にほいほい乗り込む女がいるだろうか?

普通はしないと思う。

焦っていたり、緊急だったりすれば別だと思うが、
道に迷った程度のことだ。
そもそもどうしてコンビニになんていたんだろう?
あのコンビニは駅から離れていて、歩きで来るような場所じゃないし、
そもそもここ渋川から離れすぎだ。
北海道から来たんなら、都内から新幹線で前橋あたりまで来るはずだ。

そんな考えがぐるぐる回っていた。

「はい、粗茶ですが」
冗談っぽく香澄さんが言った。
「どうも」
そういって僕は緑茶をもらうと、
聞きたくてうずうずしていたことを少しずつ話し出そうとしたら、
「眠くありませんか?」
と、香澄さんが聞いてきた。
「まだ大丈夫です」
そう答えて、あらためて質問をしようとしたら、
「私はもう眠くなったので休みますね」
「今日は送っていただいてありがとうございました」
と、香澄さんは言った。

え?

それはあまりにも無防備すぎないか?とも思ったが、
逆にそう言われてしまうと何もできない。
いや、何かをする気はないのだが。
「大丈夫ですよ、私は奥の部屋で寝ますから。
あ、健二さんはこの部屋を使ってください」
「えっと、大丈夫なんですか?」
そう聞くと香澄さんは笑顔で「ええ、かまいませんよ」と言った。
あまりに都合がよいので逆に不安になった。
「寝る前に、少し聞いていいですか?」
その不安を取り除くためにも、再度僕は尋ねた。
「どうしてそんなに親切にしてくれるんですか?」
「ここまで送っていただいたお礼ですよ」
そう、香澄さんは笑顔で言った。

質問を誤ったと思った。

4:00
人にはどんな枕でも寝れる人と、枕が変わると寝れない人がいる。
僕は後者だ。それにやはりなんだか落ち着かない。
この状況もあるが、はじめから何かが引っかかる。
しかし、それがなんだか分からないので考えている。
その夜は朝方までうとうとしながら考えていた。

10:00
朝日と、なれない自然、冷気に目がさめた。
香澄さんはすでに起きているようだった。
奥の部屋には誰もいない。
とりあえずは顔を洗うことにした。

洗面台から戻ってきて、テレビをつけてみた。
今日の気温は暖かいらしい。
ボーっとしてると後ろから声が聞こえた。
「朝食は焼き鮭がいいのかい?」
振り返ると、おばあさんが立っていた。
「あ、香澄さんのおばあさんですか?
 おはようございます、健二と言います」
「おはよう」
「あの、すいません、突然お邪魔して」
そう言いかけたところを途中で切られた。
「気にしないでいいよ、香澄を送ってくれたんだからね。
それより焼き鮭定食でいいかい?
 確か好きだったよね?」
「あ、はい、すいません」
「じゃあちょっとまっててね」
そう言うとおばあさんは奥に歩いていった。
「ここの人はあまり気にしないのか?」
僕は少し呆然とした後、またテレビを見た。
ニュース番組が写し出される。

「ん? 好きだった?」

なぜおばあさんまでも僕の好みを知っているんだ?
そういえば香澄さんも知ってたな。
じゃあ、香澄さんが教えたのかな?
まてよ、そもそもなんで香澄さんは僕の好みを知ってるんだ?

11:00
焼き鮭定食をおばあさんが持ってきてくれた。
「そういえば、香澄さんは今どちらに? 姿が見えませんが」
僕がそう聞くとおばあさんはニコッと笑って、
「今ちょっと準備することがあるんで、出てるんですよ」と言った。
「準備すること?」
「ええ、こっちに着いたばっかりですからねぇ」
「そうですか」と言い、
その後、いただきますと言って、僕はご飯に手をだした。
「おかわり欲しかったら言ってくださいね、持ってきますから」
おばあさんはまた笑顔でそう言ってくれた。
よく考えてみればここの女将か大女将さんなんだな。
なんだかはじめて来たのに落ち着かせてくれる。
ふと、おばあさんが聞いてきた。
「今日は何時までこちらにおりますか?」
「特に予定はないので、おじゃまじゃなかったら夕方まで」
「そうですか、いえ、夕飯も食べてもらいたいと思いまして、
でもそちらの都合もあるからどうしようかと。そうですか」
おばあさんは、よかったといった感じで、そう言ってくれた。
「ところで、香澄さんて、いつもああなんですか?」
「ああとは?」
「いえ、礼儀正しくて、大胆というか何というか…」
「ああ、私もあの子も北海道育ちでねぇ、
そんなところがあるかもしれませんね」
「少し聞いたかも。あ、それで」
「おかげでなんてゆうか、あんまり気にしない子に育ちまして」
「それと、大変失礼ですが、前にお会いしたことありました?」
僕は気になってることを聞いてみた。
好きなものを知ってるのなら、昔会ったことがあるのだろう。
「いえ、ありませんよ」
あれ?
「ただ、あの子は会ったことがあるみたいですが」
「香澄さんですか…?」
「いや、あの子の姉の里沙です」
「里沙さん?」
「ええ、もう亡くなってしまいましたが」
「もしかして、佐藤里沙ですか!?」
僕は驚いて聞きかえした。
佐藤里沙は昔からの親友だった。
いろんなところに遊びに行ったり、いろんな話をしたりした。
でも、去年白血病で亡くなってしまった。
それからはたまにこうして夜にドライブしてたわけだが、
まさか妹さんに会うとは。

不思議なもんだ。

「里沙がよくあなたのこと話してましたよ、遊んでくださってありがとうね」
「それで僕の好みも聞いていたいたんですね。
ということは随分僕のこと話してたんですか?」
「ええ、実家に帰って来るたびにいろんな話をしてくれましたよ」
「そうですか、でも……」
「いえ、あなたみたいな友達がいたんですから、よかったんですよ」
「そう言ってもらえると、助かります」
僕は少し心のしこりがとれた気がした。
里沙が病気を発症して実家の方に入院してからは、
ほとんど会うことがなかった。
僕自身も遊び相手を無くして、
なんだか心に隙間が出来てしまったような気分だった。
「そう言えば、なぜだかこの旅館に、あの子の手紙が届いてるんですよ。
まるでここに来ると分かっていたみたいに、今朝届きましてね」
「今朝?」
「ええ、ちょっと持ってきますね」
そう言うとおばあさんは手紙を探しに行った。
里沙が僕に手紙。なんだろう?
おばあさんは手紙を見つけたらしく、また戻ってきた。
手紙にはこう書いてあった。

『健二、私がいなくなって暇にしてるでしょ?
 ま、せっかくうちの旅館に来たんだから、
温泉にでも入ってゆっくりしていきなさい。
 そうそう、妹の香澄、可愛いでしょ?
 せっかくなんだから遊んであげてね』

「なんだか、変な手紙」
僕は思ったことをそのまま口に出していた。
「ほんと、変な手紙だねぇ」
おばあさんも首をかしげてしまった。
なんだか、これでは普通の手紙だ。
しかも、僕の行動を見られているような文。
いったいどういうことなんだ? 里沙は亡くなったんだよな?
そんな疑問がわき上がってくる。
思えば昨日の夜から不思議なことの連続だ。
まるで大きなからくりに飲み込まれているような感覚。
ふと、香澄さんが戻ってきた。
「ふー、やっと片づけ終わったよ」
香澄さんも2人の困った顔に気づく。
「どうかしたの?」
「里沙ったら、変な手紙を書いていたのよ、ほら」
おばあさんは香澄に手紙を見せた。
「あら」
香澄さんは少し笑っていた。
「里沙らしいんじゃないら?
 いかにも別れ話トカジゃいやなのよ。
まあとりあえずこの手紙は机の上に置いて、
健二さん!少し歩きません?」
そう言われて振り向いたとき、香澄さんの服を見て驚いた。
里沙が着ていた服とそっくりだ。
「あ、似合わないですか?服」
香澄さんが心配になって聞いてきた。
「いや、よく似合ってるよ」

僕はここで一つの仮説を立てた。

あり得ない話だが、
今、目の前にいる香澄さんには里沙の霊が乗り移っていて、
香澄さんのふりをして僕に会いに来たんじゃないだろうか?
そうすればバラバラになった線が一本になる気がする。
コンビニで僕に声をかけたのも当然、顔を知っていたからだ。
いや、待ち伏せしていたのかもしれない。
昔からよくあのコンビニに寄ることを
里沙は知っていて変じゃないし、
じゃないとあんなところに香澄さんがいたのに納得がいかない。
最初から変な感覚がしてたのも多分このせいだろう。

「健二さーん」
香澄さんが散歩に行きましょうよと再度言った。
会った時からまるで親友のような対応も、そう考えると納得がいった。
「じゃあ、どこへ行きます?」
僕は裏をとるためにも少し歩いて話してみようと思った。
「お昼はいらないですよね? 今食べたばっかりだし」
おばあさんはそう言うと、また旅館へ戻っていった。

見渡す限りの山に囲まれた道を歩いていた。
「わん!」
香澄さんが連れている犬が吠える。そう、犬の散歩だったのだ。
「こら、あんまり急がないで、チャッピー」
そう言う香澄さんは楽しそうにしてる。
「ごめんね、連れ回しちゃって。
今日は健二さんにお世話になりっぱなしですね、私」
「いえいえ」

ごめんね、連れ回しちゃって、か。
よく里沙がそんなこと言ってたなぁ。
気に入ったところがあるとすぐ行きたくなるからなぁ。
「私、健二さんに伝えることがあるんですよ」
香澄さん、いや、里沙と思われる人はそう言って立ち止まった。
「姉さんがね、あなたに、早く良い彼女見つけろって、
そう言ってくれって、言ってました」
僕も、その言葉を聞いて立ち止まった。
チャッピーがどうしたのって顔でこちらを覗いている。
「…………そんなことを言ってたんだ」
口から出たのはそんな言葉だった。
「健二さんのこと、好きだったんですよ」
香澄さんと里沙の顔がダブって見える。
「僕も、好きだったよ」
僕は、素直な気持ちを伝えた。
今まではぐらかしてきただけに、やけに恥ずかしかった。
「ありがとう。でも、でもね、今は新しい恋を探してね」
そして彼女はうっすらと微笑んだ。

夕飯は豪華な松茸や山菜の膳に大きい鍋に
これまた茸尽くしの材料が入っていた。
「さっきはごめんなさいね、私、ぼーっとしちゃってて。
変なことしませんでしたよね?」
香澄さんはさっきのことをあまり覚えてないようだった。
「いえ、大丈夫ですよ」
僕は笑いながら言った。

夕飯を食べ終わったら温泉に入り、僕はもう一泊してから帰ることにした。
香澄さんとおばあさんは
「また来てくださいね」と言って見送ってくれた。
不思議なドライブだったけど、忘れてきたものを取り戻せたような気がした。

香澄は化粧台の鏡に向かってこう言った。
「姉さん、やったね、約束果たせたよ」
「姉さんの真似するのって難しいね」
「でもきっと、彼には姉さんの言葉として伝わったから」
「今度は私が仕掛けなきゃね」
香澄が喜んだ化粧鏡の向こうで里沙も微笑んでいた。

わんわん

「あ、チャッピーおとなしくしててありがとう」

「香澄ありがとう」

「えっ?」
周りに誰もいないのに声が聞こえたような。
まぁ、気のせいだよね。

突如チャッピーを健二が捕まえた。
「さよならの挨拶ぐらいさせてよ、それとも、記念撮影かな」
くぅぅぅん…………

結局そこで撮った写真は
また不思議な写真でした。まさに佐藤里沙から僕らへの贈り物

「ありがとう」

Good
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“不思議なドライブ” への1件のコメント

  1. ゆあ。 より:

    この小説はいつ書いたんだっけなぁ。
    誤字とか説明不足とかあるけど、一応ストーリーにはなってるのかな。
    このままにしておくのも戒めだな。


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